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純宮城県産
宮城県山葡萄かごバッグ
とく工房
Welcome!
宮城県産の奥山の恵みである山葡萄樹皮。
厳しい自然で育った山葡萄樹皮は強靭でしなやかです。
その樹皮を使用して、宮城県の職人が編んだ山葡萄かごバッグ。
丈夫で壊れにくく、使えば使うほど艶がでて変化していく特徴があります。
個々人がそれぞれの思いを抱き育てていけるかごバッグです。
そして、後世へと受け渡していけるかごバッグでもあります。
良質な山葡萄の樹皮<宮城県産>
丈夫で良質な山葡萄の皮を選別して採取しました。
宮城県西部の奥山
山葡萄の皮を採取するために行く道です。
山葡萄の樹皮を剥いだところ
良質な山葡萄の樹皮<宮城県産>
丈夫で良質な山葡萄の皮を選別して採取しました。
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宮城県の奥山の恵みである山葡萄樹皮。
6月。滅多に人が立ち入らない深山で複数の巨木に絡まり生長しています。
樹皮がきれいに剥げる採取期間は、梅雨時、6月中旬頃から7月中旬頃までと非常に短いです。
丈夫な山葡萄かごバッグは、強靭で希少性が高い山葡萄樹皮を使用して出来上がります。
巨木に絡まり春が来るのを待つ山葡萄樹皮
冬の宮城県の奥山
冬の奥山の山葡萄樹皮
巨木に絡まり春が来るのを待つ山葡萄樹皮
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宮城県の奥山は、冬は厳しい寒さに見舞われます。
厳しい冬場、山葡萄の樹皮は、巨木に絡まり、春が来るのを待っています。
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